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2006年11月29日 (水)

『トム・ヤム・クン!』観た!

 もーう!

 いいね! トム・ヤム・クン!

 とにかく象!

 象象象!

 象、最高!

 とにかくトニー・ジャー!

 トニートニートニージャー!

 トニー・ジャー、最高!

http://www.tyg-movie.jp/

 これはね、
 日本での宣伝にはかなり問題がありますぞ。
 前作、『マッハ!』のCMはありだったんですね、
 けれども、
 『トム・ヤム・クン!』のトレーラーに関してはどうも不満が……。

 トレーラーだけ見るとアクションコメディに見えそうなんですけど、
 中身はしっとりヒューマンでバリバリに硬派なアクションです。

 象と人との繋がりがとっても温かいんですよ。
 ヒューマンといっても、
 いわゆる、お涙頂戴的なシラケ感なんて全く感じさせない真面目な愛で
 像の演技力も素晴らしく感動的です。
 当然、おちゃらける余地もゼロ。
 そんなわけで、日本版のトレーラーに私は不満。

 で、そんな温かさに裏打ちされて
 主人公のアクションにもキレが出ているんですね、きっと。
 トニー・ジャーのアクションは
『マッハ!』以上に走り回って間接キメテ肘鉄入れて蹴りが唸ってます。
 特に圧巻なのが回廊をノンカットアクション全開で踏破していくシーン。
 終盤にはリアルに息が切れていたりして凄い臨場感です。

 トニー・ジャーが使うのはムエタイで
 打撃が本当に重そう。
 いまやメジャーになったクンフーとは違った爽快感がありますよ。
 異種格闘技戦のテイストもあって
 ブルース・リーの『死亡遊戯』を彷彿とさせたりも。
(ブルース・リーの映画では『ドラゴンへの道』が一番好き
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0000DJWEC/sr=8-1/qid=1164806060/ref=sr_1_1/250-8967292-7924200?ie=UTF8&s=dvd

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00096J66O/sr=1-1/qid=1164806104/ref=sr_1_1/250-8967292-7924200?ie=UTF8&s=dvd

 ジャッキーのあと
 アジアアクションを継ぐうちのひとりにトニーは確実に入っているんでしょうね。
 もう凄いです。

『マッハ!』はDVDで持ってまして、
『七人のマッハ!』にも期待していたんです。
 けど、どうやらこの二作は製作陣が同一ではないようで
 後者はちょっと残念な感触でした。(私はですが

 しかし、『トム・ヤム・クン!』はバッチリ!
 カンフーアクションや動物モノが好きな方に御奨めですよ。

※プロレスラーが出てきたあたりで、
 セガサターンの幻的ソフト『SAVAKI』を連想したり。
 熱い!

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