« ティエリアの正体考 ガンダムネタ | トップページ | ガンダム00考察 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ #18まで »

2008年1月23日 (水)

ガンダム00考察 Vol.01 ソレスタルビーイング(CB)の正体考察



ガンダム00考察 Vol.03 CBヴェーダとラグナ #18まで
ガンダム00考察 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ #18まで
ガンダム00考察 Vol.01 ソレスタルビーイング(CB)の正体考察
ティエリアの正体考 ガンダムネタ




※十五話分まで

 前回に続き、

 またまた大風呂敷で書いてみます。

ガンダム00考察 Vol.01

 01っていってもこれから幾つも書くかどうかわかりません。
 内容と同じく大風呂敷ってコトでヨロシクです。
 当たり前だけれども予言ではなく考察なので変遷アリです。




ソレスタルビーイング(CB)の正体考察
 以下あくまで考察です。


・要素提示
 まずは要素だけを仮定も含め箇条書き。

現CB正体
 スケープゴート
 人的資源 被害者達をスカウト
 物理的資源 バックボーンは大国連合
 形骸組織
 創設者もでっちあげ
『罠』→「絶望は甘い罠」
 私怨の無い職業傭兵はテロリストにできない 戦争狂ではダメ
 現マイスターズ使い捨て
 マリナ秘書「誰が得をしたのか」
 人口調整
 新技術の拡散手立て GN技術の周知化
 世界共通の敵


展開予想

現CB
 スケープゴート
 テロ組織として断罪される
 GN技術の苗床であり試験部隊
 解体後GN技術拡散(または大国連合が独占。現代における核)

アザディスタン
 スケープゴート
 大国にとって利用価値はその程度
 現CBの母体として共に断罪される
 出身刹那のスカウトもその伏線
 聖者の帰還 → 唯一現CBから助力された国家として公然の事実


 以下、
 裏舞台の仮定、考察および展開予想

真CB(仮)
 人口調整
 国際バランス
 紛争工作
 アメとムチ

真CBメンバー

シーリン・バフティヤール(マリナの眼鏡側近)
 マリナを現CBに勧誘
 アザディスタン内部に証拠を散布
 工作スカウト要員

ビリー・カタギリ(ユニオンの白服眼鏡)
 スメラギを査定
 合格なら真CBへスカウト 失格ならテロリーダーとして捨てる
 諜報スカウト要員

アレハンドロ・コーナー

リボンズ・アルマーク
 ティエリアの上位者(ティエリアは落第者。ティエリアのヴェーダに対する帰属意識が異常に強いのは落後者ゆえ?)

後半展開予想(まさに大風呂敷。外れる可能性さらに大)
 旧CB対真CB
 旧マイスターズ → 量産機乗り? ティエレンなどなど?
 刹那vs従軍した沙慈・クロスロード 沙慈の死→ルイス・ハレヴィの私敵となる?

 
 

・考察内容部分
 上記箇条書きに至った課程と今後の展開予想概要

 現CBはスケープゴート。
 世界の敵として造形された形骸組織。
 そう考えるに至った理由はCBの人的、および物的資源の問題にある。
 人的資源は紛争被害者をスカウトし確保しているが、
 膨大かつ超が着くほど高価な物的資源は出所不明(現時点で)。

 仮にCBが、
 物的資源を確保しそれらをプトレマイオスに提供できるだけの
 本質的バックボーンだとすれば相当に大きな組織であるはず。
 そうだとすると実際にそれらを運用する人的資源についても外部からスカウトする必要はなく
 組織内で純正培養したエリートを使うはず。

 しかしそうなってはいない。
 ティエリアはともかく
 刹那やロックオン、アレルヤの現マイスターズは誰もがCB生まれではない。
 とすると、
 不安定要素の多い外部者を集めた理由があるはず。

 そこで、
 CBはデコイではないか、と。
 おそらく創設者もでっち上げだと思われる。

 CBの本質は
 超大国の本質的トップ同士が連盟で作った形骸組織、ペーパーカンパニーのようなモノではないかと思う。
 その根拠は「誰が得をしたのか(するのか)」
 エネルギーを独占する超大国群は必然的に外部小国との軋轢に悩まされる運命。
 そこで、
 国家枠を越えて共通の敵を作った。
 次いでそれを破壊するコトで他国からの非難を逸らす。
 つまりマッチポンプ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%97
 もちろんこれは極々限られた特権者のみの超国家間協議によって行われている。
 対立して見える両者がお互いに力を削ぎ合わないための裏工作。

 現CBメンバーを戦災被害者などからスカウトしたのも
 上部組織と繋がりがない彼らを容易に捨てるため。
 現CB解体後、
 彼らにそれなりの理由がないと公を納得させられないため。
 理由へ社会の目を向けさせ上部組織へ手繰られるのを防ぐ意味合いもアリ。

 そうなると、
 彼らを支えていたバックボーンも必要になる。
 そこで目を付けられたのがアザディスタン。
 王女マリナ・イスマイールは国家復興のため意志を持った人物であり、
 これを好機とそこに真CBがつけ込む。
 シーリンの誘導により現CBと接触させられそれが後に重大な証拠となる。(刹那とはすでに遭遇している)
 聖者の生還により唯一、現CBから助力された国家としても目立っている。
 隣国クルジス出身の刹那の存在も現CBとアザディスタンを繋げるモノとして
 現CB解体後、集中批判を浴びる。
 超国家群に属さない点もスケープゴートとして都合がよい。
 おそらく自治権など独立国家としての要素は全て奪われる運命。


真CB(仮)の思惑

 現CBの上部組織であり現CBとは相互関係にない、
 予想される真CBの姿。

 メンバーと思しき面子は以下。

シーリン・バフティヤール(マリナの眼鏡側近)
 マリナを現CBに勧誘するとともにアザディスタン内部に証拠を散布する。
 工作スカウト要員として暗躍。

ビリー・カタギリ(ユニオンの白服眼鏡)
 スメラギ・李・ノリエガを査定し合格なら真CBへスカウト、失格ならそのまま放置しテロリーダーとして処分する。
 諜報スカウト要員として暗躍。

アレハンドロ・コーナー
 主にシーリンと共謀する形でアザディスタン王女マリナを追い込む。
 現CBへ関与するよう仕向ける牧羊犬的存在。

リボンズ・アルマーク
 容姿的特徴などからティエリアの上位者と思われる。
(ティエリアは落第者、失敗作。ティエリアのヴェーダに対する帰属意識が異常に強いのは落後者ゆえのモノか)

真CBのさらに上部組織
 おそらく軍需企業を中核とする特権者集団。
 GN技術を開発した。
 未来の核となるGN技術を独占したいがその発源地として名乗るコトを避けたい。(アメリカx原爆の関係を避けたい)
 現CBは彼らにとっての試験部隊であり且つPR組織でもある。
 新世代の核にかわる力として強烈なアピールをさせ、
 現CB解体後にはいち早く『鹵獲GN技術を再現した』としてGN技術の独占を計る。
 公的には平和的に独占したコトになるGN技術でさらなる資金調達手段を得る。
 GN技術の独占は超大国群の増強にもなる。


 
 

さらに展開深読み

 ロックオンの手でハロが破壊される。(前記事)
http://kemu-2.cocolog-nifty.com/6choume/2008/01/post_4b03.html

 沙慈の従軍と刹那による殺害。
 沙慈を殺した旧CB(解体後の現CB)を憎悪するルイス・ハレヴィ。
 ルイスは新CB(真CBではない)の構成要因候補として真CBにチェックされる。
 現在の王留美の位置へ収まるコトになる。
 平和な世界を生きる人間をしっかり描き込み、
 それらの人物達を不幸へ叩き落とすコトで強烈な反戦メッセージにできる。
 逆説として
『小さな幸せを噛みしめる至福』
『ささやかな歓びを慈しむ心』をクローズアップ。
 憎しみの連鎖、
 復元できない平和な日々、
 不幸を覗く負の螺旋。
 それらを体現するルイスと沙慈。


 前回記事は以下
ティエリアの正体考 ガンダムネタ (事実上これがVol.00)
http://kemu-2.cocolog-nifty.com/6choume/2008/01/post_4b03.html

 続き記事は以下
ガンダム00考察 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ 18話まで
http://kemu-2.cocolog-nifty.com/6choume/2008/02/00vol02_c4d2.html

|

« ティエリアの正体考 ガンダムネタ | トップページ | ガンダム00考察 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ #18まで »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/41487/10038699

この記事へのトラックバック一覧です: ガンダム00考察 Vol.01 ソレスタルビーイング(CB)の正体考察:

« ティエリアの正体考 ガンダムネタ | トップページ | ガンダム00考察 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ #18まで »