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2008年2月10日 (日)

ガンダム00考察 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ #18まで




ガンダム00考察 Vol.03 CBヴェーダとラグナ #18まで
ガンダム00考察 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ #18まで
ガンダム00考察 Vol.01 ソレスタルビーイング(CB)の正体考察
ティエリアの正体考 ガンダムネタ



 前回、
 
 前々回と大風呂敷全開です。
 
 んで、
 
 特に
 前々回分ティエリア考察に関して的中率がますます怪しくなっているにも関わらず
 懲りずに行きます。
 
 
 今回は18話までの
 ガンダムスローネアイン、ツゥヴァイ、ドライの三機を有するトリニティ隊と
 ヴェーダついて。
 
 
 やはり流れは『CB=テロ組織』の構図を確立する方向らしいですね。
 とすると、
 スローネ三機は明確にそれを後押しするためのモノだと考えるのが妥当だろう、と。
 
 現CB、というよりプトレマイオス隊は
 時に人命救助、
 時に内紛沈静助力といった純テロとは言い難い側面を出しています。
 確実に明確に彼らをテロ組織として断定、断罪するにはまだ甘かったわけで、
 そういう点にテコ入れするためヴェーダの采配で新製されたのがトリニティ隊だろう、と。
 
 外惑星探査隊らしき旧組織の影がちらほらしていますし
 レイノス的裏設定もありそうな予感はしますが
 とりあえず、手元にある分だけの情報で整理してみます。
(参考『重装機兵レイノス』)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E8%A3%85%E6%A9%9F%E5%85%B5%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%82%B9 
 
 
・トリニティ隊の存在をプトレマイオス隊は知らなかった。
・ヴェーダの情報は複層化されており、開示レベルがアクセス者に対して決められている様子。
・トリニティ隊のガンダムが積む太陽炉(漢字あってるのかな?)は不完全な急造品。
 
 
 ここまでの流れだけをみれば、
 トリニティ隊の出現を最も容易に実現できる存在は
 やはりヴェーダであろう、と思われます。
 太陽炉の建造には時間がかかるらしいですが、
 機体フレームや炉の概要はヴェーダの情報があれば作れるモノである様子。
 
 今一番疑わしく感じている筋は、
 洋画『アイ・ロボット』や『ターミネーター』シリーズにおけるAI統合システム独走に類する流れ。
 
 ただし、
 ヴェーダの独走だったとしても上記と違うであろうと思われる点は
『機械vs人間』ではなくあくまで『人間vs人間』の構図を貫くであろう点。
 
 ヴェーダが行っているのは
 対処療法的な意味合いの『紛争根絶』ではなく
 より能動的な『紛争制御』だろうと思われます。
 
 そういう見方をするならプトレマイオス隊の微妙な立ち位置を矯正するため
 トリニティ隊を投入するのは道理と言えるのではないか、と。
 
 
 それと、
 トリニティ隊が必要になったのはヴェーダにとっても貧乏クジだったのではないか、とも。
 
 トリニティ隊はヴェーダ自身が予想していた筋の中に組み込まれていたのでしょうが
 おそらくヴェーダにとっても切りたくない札だったのではないかと思われます。

 その根拠としては

・太陽炉が不完全。
 装備として不完全なスローネ三機。
 最大出力を得るために僚機と連携しなければならないのは明らかに不完全と言える。
 合体機能は優れた点ではなく、むしろ単機として不完全な証。
 
・トリニティマイスターズが不完全。
 スローネ隊は不安定要素の高いプトレマイオス隊よりもさらに精神的な脆弱性をみせています。
 特にツゥヴァイマイスター(ミハエル・トリニティ)とドライマイスター(ネーナ・トリニティ)のふたりは顕著。
 何をするかわからない、不安定要素が増えるような存在はシステマティックに未来予想し行動統制する立場からすれば面倒でしかたがないはず。
(ただし、この予測不能なカオスを演算機である(とされている)ヴェーダは必要としているのかもしれない)
 
・「私達は実の兄弟です」(うろ覚えだけど)
 ヨハン・トリニティの上記台詞。
 どうみても肌の色からして違う三人が実の兄弟のはずがなく、
 そうしてみると、
 ヨハンだけはミハエルとネーナが知らない何かを知っている可能性は高い。
 ミハエル、ネーナ(あるいはヨハン自信も)が精神面、記憶面を加工された急造マイスターズだったならばヨハンは監視管理者としての立場もあるのだろうと思われる。
 
・アレハンドロ・コーナーのCB入り進言。
 アレハンドロはトリニティの裏を知っている様子でそれにはリボンズ・アルマークも絡んでいるらしい。
 リボンズとティエリア、ふたりのヴェーダアクセスレベルが違うモノであればヴェーダがふたりに見せる顔もそれぞれに異なってもおかしくはない。
 ティエリアの知り得ないヴェーダの情報をリボンズが知り得たとしたら、
 ヴェーダ、アレハンドロ組、トリニティの位置関係も明確になってくる。……と思う。
(前回のアレハンドロ&リボンズ真CB説が濃厚になってきました)
 
 
 
『CB=テロ組織』の図式をヴェーダが作ろうとしているのは
 ほぼ確実だと思われる。
 ただその時、
 トリニティ組が単に急造品としてだけではなく、
 人間本質の不安定性だったりカオスといった、
 ヴェーダが(真に演算機械だとすれば)持ち得ない要素として、
 ヴェーダ自身がCBのトップとしての自らに宛てて組み込んだ人間性だとしたら、
 ヴェーダの最終目標は『人間になるコト』だったり……しないかな? 流石に飛躍しすぎかな? しすぎだろうな。うん。
 
 前提としてヴェーダのハック疑惑に私は懐疑的です。
 
 
 

展開予想
 
 グラハム・エーカーの吐血。
 機動による高重力に絶えきれずにグラハム吐血。
 とすると、少なくとも同レベルで機動していたトリニティ隊は超兵的存在だと思われる。
 グラハムはあくまでフラッグによる戦闘にこだわっているのでゆくゆくはグラハムもユニオン製超兵になるのだろうか。
 ユニオンの強化人間研究に検体として志願する……のか?
 その際の研究主任はビリー・カタギリ……だろうか?

補足
 
 前回の基地強襲は911を想起させるモノだったように思います。
 とすると、国家集団としての思惑と一個人(グラハムなど)の想いの間にどれほどの溝があるのか……。
 その辺りも描かれそうな感じで楽しみです。
 
 
 
 
展開予想2
 GN粒子の『G』は……。
 ガニメデ?
 土星エンジンならぬ、木星エンジン? ……なのかな?
 重粒子を利用した反動エンジンの話はイグルーのヅダでもありましたし
 その辺りのSF色が混じっている……のかな?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%85%E3%83%80
 
 
 
 
展開予想3
 
 ティエリアのヴェーダアクセスで
 なんとなく『BLAME!』のネット端末遺伝子を連想しました。
 攻殻機動隊の電脳寄りかもしれませんけど。
 個人的にはネット端末遺伝子のイメージが。
 仮にそうだとしたら遺伝子レベルでの機械接続……なのか?
 むぅ……ガンダム世界でこれはいくらなんでもないと思う。
 SF大好きな私にはたまらないギミックですけれども。(^^;;;
http://ja.wikipedia.org/wiki/BLAME%21
 
 


追記
展開予想4
 
 ラグナはヴェーダの双子機、あるいはヴェーダの別の顔って気がしてきました。
 樹なつみの『OZ』に出てくるアスラとミスラ(?)みたいな。
 だとすれば、ラグナとヴェーダの姉妹喧嘩とか別人格同士の主導権争いだったり、
 はたまた実は名前を使い分けているだけで全くの同一存在で、
 ラグナとヴェーダの二分化は単に人間を操りやすくするための策、という線も。
 
 
 
 Vol.01で書いた沙慈・クロスロードの従軍はかなり確率が高くなってきました。
 死んで欲しくはないけれど……どうなんだろう……。
 ルイスがあんなコトになっては……必然……でしょうか……。
 
 で、
 沙慈の死後、第二部でルイスは新CB入り……かな。
 
 
 
 過去ログ
 
 ティエリアの正体考 ガンダムネタ (考察Vol.00)
http://kemu-2.cocolog-nifty.com/6choume/2008/01/post_4b03.html 
 
 ガンダム00考察 Vol.01 ソレスタルビーイング(CB)の正体考察
http://kemu-2.cocolog-nifty.com/6choume/2008/01/00vol01cb_4565.html 
 
 
 
 
 
 

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