2008年2月13日 (水)

ガンダム00考察 Vol.03 CBヴェーダとラグナ #18まで




ガンダム00考察 Vol.03 CBヴェーダとラグナ #18まで
ガンダム00考察 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ #18まで
ガンダム00考察 Vol.01 ソレスタルビーイング(CB)の正体考察
ティエリアの正体考 ガンダムネタ





※以下mixi日記からの転載
 
 
 
 半ドン再びで与太再び!
 
 身体の自由は精神の自由を生みますね。いぇーい!
 
 ガンダム00コミュに直書きしようかとも思ったのですが、長文になりそうなのと、何より外れた時が恥ずかしすぎるので日記に。
 
 以下は与太。
 与太おぶ与太の考察推察展開予想です。
 皆さんのコミュでのお話しなども組み込ませていただきました。どうもです!
 
 
 まず現段階での考察結論を箇条書きで。
 
・CBの母体となったのはエネルギー開発関係の極秘組織。
・トリニティのミハエル、ネーナは成長促進されリデザインされたクローニング体。
・CB母体の研究機関、仮に木星研究所は機密保持のため慢性的な人材不足で、補充研究員さえも独自制作。
・ヴェーダ、ラグナは双子マシン。トランザムというのもあるらしいと伺ったので、三つ子機?
・ヴェーダ、ラグナは研究所を管理するメインフレームで、研究員の扱いなどで対立状態であった。
・補充研究員は現研究員が亡くなった際(あるいは生きているうちにでも)にそれをオリジナルとしてリデザイン&クローニングし高速成長させた者を配属。
・ティエリア、おそらくリボンズやネーナも持っていると思われるヴェーダ(あるいはラグナ)への有機接続能力は本来木星研究所での研究内容を機密保持するために開発された技術であり、アクセス能力は研究員の特権であった。
・太陽炉と軌道エレベータ太陽光発電システムは競合する技術であり、政治的理由から太陽炉は隠匿された。
・ヴェーダ、ラグナの真意は「太陽炉という汎用の恒久エネルギー機関を世界に認めさせ、世界中の全ての人間をエネルギー紛争から開放するコト」である。
 
 
 以下、やや詳細な事項。
 
・太陽炉と軌道エレベータ太陽光発電システムの対立
 有限なエネルギーが枯渇するエネルギー危機を脱するための研究を木星研究所は行っており、それは太陽炉という無尽蔵なエネルギー機関を生み出すコトとなる。しかし、太陽炉の完成と前後し、母星である地球では別研究機関が軌道エレベータ技術を利用した太陽光エネルギー発電装置を完成させる。太陽光発電装置が完成をみたため太陽炉は元より機密事項だったコトも災いし、隠蔽される。その真意は、三大超大国連合がエネルギーを独占できなくなるため。地上でのイニシアチブをより強固なモノとするためである。太陽炉は開発さえできれば地域を選ばず使用できる汎用エネルギー源だが、これが普及すると軌道エレベータを有する国家群はその礎を失うコトとなるからである。
 ヴェーダ、ラグナ(それとトランザム?)が目指すモノは「万人に恒久なエネルギーを約束し、それによりエネルギー紛争をなくすコト」である。
 そのため、一度は隠匿された太陽炉であるが、それを世界に知らしめるためガンダムを建造し武力介入という形で世界の視線を一点に集めようと考えた。
 トランザムがあるとすれば、おそらくトランザムが作り地球へ落としたのが、刹那が幼少時にみた0型(仮)。
 0型はトランザムの研究員への扱いから、おそらく無人機。後述するが、ヴェーダとラグナ、それにトランザムは人員管理の方法において違いがあったモノと思われる。
 
・ヴェーダとラグナの対立。
 ヴェーダとラグナは競合する同型機であるが、その思想に違いがある。
 それは研究員の扱いからも違う。
 ヴェーダが研究員としてふさわしいとしたのは、中性的な容姿を持ち任務に忠実な人形のような存在。つまりは現在のティエリア・アーデ、およびリボンズ・アルマークの原型。
 中性的、としたのは研究所が外界と隔離された閉鎖空間であるから。
 研究を長期間極秘裏に行うためアリの穴ほどのミスも許されないのだが、人的損失や人為的エラー、人為的破壊活動を未然に防ぐため、男女の性差を排除した。男女間のトラブルは特に閉鎖空間では致命的であり、それを防ぐためである。
 ティエリアが中性的な容姿を持ち、さらに1G環境、つまり地上環境を好まないのはこの点が起因となっている。
 ティエリアの原型はヴェーダ派の研究員だが、リデザインを加えているとはいえクローニングを何世代にも渡り繰り返した結果、ティエリアの遺伝的な形質は、木星研究所に適したモノとなっていた。
 そのため、一般的地球人にとっての地上慣れ、宇宙慣れとは別次元の負担が地上活動時のティエリアにはかかる。
 ティエリアの眼鏡は彼(あるいは彼女)なりの自己表現で、彼の原型が紋切り型の脱個性体であるコトに対する無意識(あるいは意識的)な抵抗でもある。それはつまり「私は私」という自我の現れでもある。
 とすれば、あの眼鏡は伊達だと思われる。
 
 対して、ラグナ派の研究員はより地球人として自然な形態を保持している。
 ラグナの思想は「あるようにあるべきだ」というモノで人類を研究に特化した都合のいい道具として改変を加えたヴェーダに対して反感を持っている。同様に、ヴェーダもラグナに対して「内在する危険を放置する愚行」として軽蔑(?)していた。
 ラグナ派の研究員を元にしているのがトリニティの三人。
 木星研究所に調査隊の手が入った時、理由は不明であるが人的資源は枯渇していた。
 そこの数少ない(あるいは唯一の)生存者がヨハン。
 ヨハン・トリニティは救出後、ガンダムスローネ三機の管理運用を誓約させられるが、その際彼にとって最も大事な存在であるふたりの人物をラグナ式の人材造形技術(性別はそのままにリデザイン&クローニング&成長促進)で再生され供給される。それがミハエル・トリニティとネーナ・トリニティ。
 彼らのオリジナルはヨハンの親友、あるいは両親の可能性もあり。
 ラグナはあるようにあるべきという理念の元、人から残虐性やカオスを取り除かなかった。そばかすがある点もそれによる。
 ミハエルとネーナは実年齢二、三歳程度の幼児で、人間関係の中で時間をかけなければ育まれない情緒が全くの未発達。操縦技能や一般的な生活能力はラグナの育成技術を用いて刷り込んだモノ。
 結果としてヨハンはふたりを保護管理するコトとなるが、それはラグナにとって体のイイ人質でもある。
 
 そして、コミュで伺ったトランザムの存在。
 ヴェーダとラグナは人をどのように扱うか、で意見を違えているが、トランザムはそもそも人類を当てにしていない。
 自然な状態の人類を使うラグナ、改変した人類を使うヴェーダ、そして人類を労力として使うコトすら捨てたトランザム。こういった構図だとメリハリがつくのでは、と私が個人的に感じたためで、その論拠は全くない。トランザムが登場するかどうかも不透明であることだし。
 ただ、トランザムを非人間系の労働力使役型とすると、刹那との絡みがより面白くなるのではないか、と思う。
 つまり、刹那・F・セイエイを助けたのは人ではなく、完全にメカで、本質的にガンダムそのものだった、としても画的に面白いと思うのだけれども……。
 そうするなら、タイトルである00とは0型を無人機から有人機にしたモノ、つまり戦場の主体が機械から人間に戻されるという「0型からさらに原点回帰した00」という存在なのではないか、と。流石にこれは深読みしすぎにも思うけど。
 
・ネーナの虐殺行為とルイス
 ネーナらを幼児ではないか、としたのは彼女らの幼稚性以外にももうひとつ理由がある。
 それは彼女らを本質的に救済する道筋について。
 ネーナの虐殺行為はどう弁明しようと明確な悪である。しかし、彼女らが幼児であるとしたならばそこに救いへの可能性がある。
 つまりは更正の可能性がある、というコト。
 悪を排斥しそれでよしとするなら、それぞれの立場の違いにより悪の存在は決して無くなるコトはない。
 しかし、彼女らが幼児であり、それを悪と知らずにいたとするならば、彼女らは悔いる希望を与えられるコトとなる。
 ネーナは現状、彼女が加害したルイス・ハレヴィには会っておらず、これからの展開においておそらくふたりは出会うと思われる。
 その時、ネーナが本心から自分の行為を悔いたならば、それがネーナにとっての救いとなる。
 その際、ルイスがネーナを許せるかどうかは極めて希望が薄いが、もしそれが可能となったなら、罪の贖罪がなされるコトとなりひとつの事象に区切りがつく。
 上のような展開が予想されるため、ネーナは第二部にも生き残ると思われる。ミハエルは論拠がないため全くの不透明。
 
 
 
 
 などなど、昼間っから与太ってすみません。(--;;
 
 なんだか00は深読みしたくなるんですよ。
 深読みしてもいい感じがするんですよ。
 楽しくって気が漫ろになるんですよ。
 
 コミュ経由の皆様、駄文乱文申しわけありませんでした。(--;;;;;
(こんな所まで来てくださる方が居るかどうか全く不明ですけども)
 
 
 
 
補足
 ネーナとミハエルをリデザインと何度も書いているのは、ヨハンと血縁関係にあるとした時、肌の色が違ったりするのはおかしいから。
 それと、自然受精による誕生もあったとするなら、それを放置すると遺伝的に近親婚に近い状況が生まれる可能性が高いため。
 
 
 
 
追記(200802131930)
 トリニティ隊がもし上記のような裏を持つならばおそろいの服も説明がつく。
 トリニティ隊がラグナ系再生人間たちであるなら個性は十二分に持ち合わせているわけで、そうなると、違う者通しあえておそろいを着る、という行為にも納得できる。没個性的なティエリアが自己表現として眼鏡を付けるのと全く逆の理由で、彼らは同一である、仲間である、という意志をそこで見せているともとれるため。
 そもそも隊の発足自体が最近というコトになるのでまだおそろいしかないとも考えられるし、プトレマイオス隊に比べ生活感がないなども説明がつく。
 
 
 
アレハンドロの暗躍について
 アレハンドロが木星研究所の調査隊派遣に裏で関係していたとすれば、ヴェーダ&ラグナ&トリニティとの関係やリボンズの「拾われた」という発言にもひとつの筋が見えてくる気が……。
 既存CBを介さず直接にヴェーダ&ラグナと関係を持っていた、とするとつじつまが合ってくる?
 
 
 
 
追記(200802142300)
 思い出したんですが、トランザムってあの有名TVドラマの『ナイトライダー』で、
 AIスーパーカーの『ナイト2000』通称『キット』のベースになった車ではなかったでしょうか?
 とすれば、『トランザム=無人システム』の構図はありそうな気がして来ました。
 
 ウィキペディアで調べたらやっぱりそうでした。
 あたりの可能性が高くなってきた……かも?
 ナイト2000のフロントマスクとエクシアのブーメランスカートも似てる……気がする……?
 
『ナイトライダー』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC
Knight2000_ex107

 
 おまけ:おそらくもっとも有名な『ストラトス』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%B9
Lancia_stratos_gr41

 
 スタッフの方々、車好きなんですね。
 私もクルマスキーです。(><
 
 
 
 
過去ログ


ティエリアの正体考 ガンダムネタ
ガンダム00考察 Vol.01 ソレスタルビーイング(CB)の正体考察
ガンダム00考察 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ #18まで


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2008年1月23日 (水)

ガンダム00考察 Vol.01 ソレスタルビーイング(CB)の正体考察



ガンダム00考察 Vol.03 CBヴェーダとラグナ #18まで
ガンダム00考察 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ #18まで
ガンダム00考察 Vol.01 ソレスタルビーイング(CB)の正体考察
ティエリアの正体考 ガンダムネタ




※十五話分まで

 前回に続き、

 またまた大風呂敷で書いてみます。

ガンダム00考察 Vol.01

 01っていってもこれから幾つも書くかどうかわかりません。
 内容と同じく大風呂敷ってコトでヨロシクです。
 当たり前だけれども予言ではなく考察なので変遷アリです。




ソレスタルビーイング(CB)の正体考察
 以下あくまで考察です。


・要素提示
 まずは要素だけを仮定も含め箇条書き。

現CB正体
 スケープゴート
 人的資源 被害者達をスカウト
 物理的資源 バックボーンは大国連合
 形骸組織
 創設者もでっちあげ
『罠』→「絶望は甘い罠」
 私怨の無い職業傭兵はテロリストにできない 戦争狂ではダメ
 現マイスターズ使い捨て
 マリナ秘書「誰が得をしたのか」
 人口調整
 新技術の拡散手立て GN技術の周知化
 世界共通の敵


展開予想

現CB
 スケープゴート
 テロ組織として断罪される
 GN技術の苗床であり試験部隊
 解体後GN技術拡散(または大国連合が独占。現代における核)

アザディスタン
 スケープゴート
 大国にとって利用価値はその程度
 現CBの母体として共に断罪される
 出身刹那のスカウトもその伏線
 聖者の帰還 → 唯一現CBから助力された国家として公然の事実


 以下、
 裏舞台の仮定、考察および展開予想

真CB(仮)
 人口調整
 国際バランス
 紛争工作
 アメとムチ

真CBメンバー

シーリン・バフティヤール(マリナの眼鏡側近)
 マリナを現CBに勧誘
 アザディスタン内部に証拠を散布
 工作スカウト要員

ビリー・カタギリ(ユニオンの白服眼鏡)
 スメラギを査定
 合格なら真CBへスカウト 失格ならテロリーダーとして捨てる
 諜報スカウト要員

アレハンドロ・コーナー

リボンズ・アルマーク
 ティエリアの上位者(ティエリアは落第者。ティエリアのヴェーダに対する帰属意識が異常に強いのは落後者ゆえ?)

後半展開予想(まさに大風呂敷。外れる可能性さらに大)
 旧CB対真CB
 旧マイスターズ → 量産機乗り? ティエレンなどなど?
 刹那vs従軍した沙慈・クロスロード 沙慈の死→ルイス・ハレヴィの私敵となる?

 
 

・考察内容部分
 上記箇条書きに至った課程と今後の展開予想概要

 現CBはスケープゴート。
 世界の敵として造形された形骸組織。
 そう考えるに至った理由はCBの人的、および物的資源の問題にある。
 人的資源は紛争被害者をスカウトし確保しているが、
 膨大かつ超が着くほど高価な物的資源は出所不明(現時点で)。

 仮にCBが、
 物的資源を確保しそれらをプトレマイオスに提供できるだけの
 本質的バックボーンだとすれば相当に大きな組織であるはず。
 そうだとすると実際にそれらを運用する人的資源についても外部からスカウトする必要はなく
 組織内で純正培養したエリートを使うはず。

 しかしそうなってはいない。
 ティエリアはともかく
 刹那やロックオン、アレルヤの現マイスターズは誰もがCB生まれではない。
 とすると、
 不安定要素の多い外部者を集めた理由があるはず。

 そこで、
 CBはデコイではないか、と。
 おそらく創設者もでっち上げだと思われる。

 CBの本質は
 超大国の本質的トップ同士が連盟で作った形骸組織、ペーパーカンパニーのようなモノではないかと思う。
 その根拠は「誰が得をしたのか(するのか)」
 エネルギーを独占する超大国群は必然的に外部小国との軋轢に悩まされる運命。
 そこで、
 国家枠を越えて共通の敵を作った。
 次いでそれを破壊するコトで他国からの非難を逸らす。
 つまりマッチポンプ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%97
 もちろんこれは極々限られた特権者のみの超国家間協議によって行われている。
 対立して見える両者がお互いに力を削ぎ合わないための裏工作。

 現CBメンバーを戦災被害者などからスカウトしたのも
 上部組織と繋がりがない彼らを容易に捨てるため。
 現CB解体後、
 彼らにそれなりの理由がないと公を納得させられないため。
 理由へ社会の目を向けさせ上部組織へ手繰られるのを防ぐ意味合いもアリ。

 そうなると、
 彼らを支えていたバックボーンも必要になる。
 そこで目を付けられたのがアザディスタン。
 王女マリナ・イスマイールは国家復興のため意志を持った人物であり、
 これを好機とそこに真CBがつけ込む。
 シーリンの誘導により現CBと接触させられそれが後に重大な証拠となる。(刹那とはすでに遭遇している)
 聖者の生還により唯一、現CBから助力された国家としても目立っている。
 隣国クルジス出身の刹那の存在も現CBとアザディスタンを繋げるモノとして
 現CB解体後、集中批判を浴びる。
 超国家群に属さない点もスケープゴートとして都合がよい。
 おそらく自治権など独立国家としての要素は全て奪われる運命。


真CB(仮)の思惑

 現CBの上部組織であり現CBとは相互関係にない、
 予想される真CBの姿。

 メンバーと思しき面子は以下。

シーリン・バフティヤール(マリナの眼鏡側近)
 マリナを現CBに勧誘するとともにアザディスタン内部に証拠を散布する。
 工作スカウト要員として暗躍。

ビリー・カタギリ(ユニオンの白服眼鏡)
 スメラギ・李・ノリエガを査定し合格なら真CBへスカウト、失格ならそのまま放置しテロリーダーとして処分する。
 諜報スカウト要員として暗躍。

アレハンドロ・コーナー
 主にシーリンと共謀する形でアザディスタン王女マリナを追い込む。
 現CBへ関与するよう仕向ける牧羊犬的存在。

リボンズ・アルマーク
 容姿的特徴などからティエリアの上位者と思われる。
(ティエリアは落第者、失敗作。ティエリアのヴェーダに対する帰属意識が異常に強いのは落後者ゆえのモノか)

真CBのさらに上部組織
 おそらく軍需企業を中核とする特権者集団。
 GN技術を開発した。
 未来の核となるGN技術を独占したいがその発源地として名乗るコトを避けたい。(アメリカx原爆の関係を避けたい)
 現CBは彼らにとっての試験部隊であり且つPR組織でもある。
 新世代の核にかわる力として強烈なアピールをさせ、
 現CB解体後にはいち早く『鹵獲GN技術を再現した』としてGN技術の独占を計る。
 公的には平和的に独占したコトになるGN技術でさらなる資金調達手段を得る。
 GN技術の独占は超大国群の増強にもなる。


 
 

さらに展開深読み

 ロックオンの手でハロが破壊される。(前記事)
http://kemu-2.cocolog-nifty.com/6choume/2008/01/post_4b03.html

 沙慈の従軍と刹那による殺害。
 沙慈を殺した旧CB(解体後の現CB)を憎悪するルイス・ハレヴィ。
 ルイスは新CB(真CBではない)の構成要因候補として真CBにチェックされる。
 現在の王留美の位置へ収まるコトになる。
 平和な世界を生きる人間をしっかり描き込み、
 それらの人物達を不幸へ叩き落とすコトで強烈な反戦メッセージにできる。
 逆説として
『小さな幸せを噛みしめる至福』
『ささやかな歓びを慈しむ心』をクローズアップ。
 憎しみの連鎖、
 復元できない平和な日々、
 不幸を覗く負の螺旋。
 それらを体現するルイスと沙慈。


 前回記事は以下
ティエリアの正体考 ガンダムネタ (事実上これがVol.00)
http://kemu-2.cocolog-nifty.com/6choume/2008/01/post_4b03.html

 続き記事は以下
ガンダム00考察 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ 18話まで
http://kemu-2.cocolog-nifty.com/6choume/2008/02/00vol02_c4d2.html

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2008年1月16日 (水)

ティエリアの正体考 ガンダムネタ

 
 
 
ガンダム00考察 Vol.03 CBヴェーダとラグナ #18まで
ガンダム00考察 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ #18まで
ガンダム00考察 Vol.01 ソレスタルビーイング(CB)の正体考察
ティエリアの正体考 ガンダムネタ
 
 
 
 
 以下、某SNSに書いた日記のコピペ
 半ドンて素敵だー!!
 週休二日ならもっと素敵だー!! (><

 **ここから
 いぇい!

 今日はまさかの半ドン!

 ってここで、

 異様なテンションでのりのりごーごー!

 うむ、ガンダムネタです、今回。
 飛び飛びにしか視聴できていないのでとんでもなく的外れかも。
 だとしても……笑わないで。(^^;;;
(一話、二話も観られませんでした……はぁ、録れてなかったんです)


 今放送中のガンダム00にティエリア・アーデってキャラがいるわけですが、
 これってもしや第三の性では?

 ヒトや他の生物の多くに男女というふたつの性があるわけですが、
 第三の性って言うのはつまり男女以外の性ってコトで。
 男を仮にA、女を仮にBとすると、Cの性ってコトで。

 種としての多様性を失わないために性差があるとも言われますよね。
 男女という性差があるおかげで自己増殖以外の種増加が可能になり、浮動値の揺れ幅を飛躍的に増大させた、とかなんとか。

 で、男女の性差があるって言うのは逆に言えば生物学上、人物甲と人物乙のカップリング可能性は50%。
 同一性同士での繁殖は不可能ですから。

 んでんで、第三の性を文字通り男でも女でもないと位置付けると、
 第三の性は男とも女ともカップリングが可能であるわけです。
 仮に性がA、B、Cと三種類あるとすると、
 上記で示した人物甲と人物乙のカップリング可能性は66%まで上がります。
 さらに四種類だったならば75%。

 でで、人口が徐々に減少傾向にあったりして人口維持が困難である場合、
 第三の性が生まれるコトでこれは打開できる可能性が増すわけです。

 現実に実現可能な形態として第三の性が具現される時、
 それがいわゆる両性具有なのか、
 あるいはもっと別の何かなのかはいろいろあるでしょうが。

 このあたり今のガンダムだと
 人革側のパイロットに試験管ベイビー的なキャラが存在するので、
 第三の性をXXY(普通は女性XX、男性XYですよね)など遺伝的性差(のみ)を持たせたモノ、と表現し、
 あくまで自然交配ではなく人工交配(しかも人工育胎)のみに限った限定的な性としても表現可能な土台はあると思います。
 その際、ティエリアというキャラが造形として両性具有なのか、あるいは無性造形なのかは関係ありませんし。
 独立した個体としての交配が可能であれ、不可能であれ、そこは関係ないってコトで。

 で、人革側は露骨に中国ですよね。
 現在、人口が多い事で国際的に優位にあるわけですが、
 現実的な見方をすれば、
 人口に余裕のある国家がわざわざ手間をかけて人造人間(誕生の課程のみにおいてだけど)を実現させる必要性があるとは考えにくいです。
 00世界における『超兵』というのが後天的な改造を施された個体であるならば、
 孤児などの社会的に極めて弱い立場から素体を選べばいいんですし。

 でで、そういう見方をすると、
 人革側も実は、将来恒久的な人口維持が困難になると観ているのではないか、と。
 とすれば、人造人間(試験管ベイビー)もひとつの手としてアリなわけです。
 それら人口維持の研究もコミコミの上で、兵器転用としての実験体が超兵なのではないか、と。
 ほとんどの現実の研究もひとつの目的だけのために行われているとは思えませんし。(ロケット開発→ミサイルだったり気象人工衛星だったり)

 んで、さらにマクロな見方。

 戦争は人口調整の手段である、ともときどき言われますよね。
 もし、今回のガンダムに『人口』というキーワードが隠されているとしたら、
 それは端的に、
『戦争による人口削減』と『戦後世界を新生させるための人口増加』といったテーマがあるのかもしれません。

 だとすれば、ティエリアの第三の性ってありそうな気がしません? 乗り込み機のパージ変身などからも。
 二重人格者のアレルヤが乗り込む機体はふたつの特性を持つ変形機で、
 ティエリアの機体がごっつい重装機とスレンダーな美女機(?)なコトからも。
 もちっと書くと、
『ヴァーチェ → 男性』身体の中心で支えるように持つエネルギー系重火器やごつすぎるほどの装甲から。
『ナドレ → 女性』 スレンダーなボディーとなんといってもロングの赤毛。
 これらも第三の性を暗示しているように思うわけです。

 人革側の超兵達も戦後は不要になる(むしろ存在自体がタブーな)試験体として描かれるでしょうからこれも政治悪の悲劇ですし物語にメリハリを付けるにはいいだろう、と。
 ソーマについてもちょっと。
 最終的に彼女にも自意識に目覚めて欲しいとか思っちゃいます。
 エゴだろうが何だろうが国のために犠牲になる運命を呪って欲しいです。
『世界のために自分がいる』ではなく、
『自分をも含めた世界のために自分がいる』と。(ザ・プラネテスって感じで)
 ガンダム世界では強化人間であるだけで死亡フラグ経ちっぱなしですから、ここらで払拭して欲しいなぁ、と。
 話は逸れますが、ソーマがラストで一番幸せになって欲しいキャラかも、です。
 ZZのプル、ハッピーエンド版みたいな。


 で、蛇足。
 主人公は少年兵として使役されていましたよね。
 その辺りを鑑みると、主人公の国などは人口増加に関して将来的に優位に立てる国だったりします。
 もし、エネルギーを独占している先進諸国が人口減少へ向かい、
 抑圧されている国々が増加へ向かっている背景だとしたら、
 先進諸国は属国の人的資源を削減したくなるでしょうから、戦争によってそれらを頭打ちにし、
 その後人口においても優位性を失わないように工作するのではないでしょうか。

 今までの常識で言えば、
 先進国として存在する国々は基本的に過度な人口爆発が起きないようにしてきたと言えます。
 爆発が起きてしまうと食料だったり物資だったりが不足するため結果として国力が減少してしまうから。(報道されるアフリカのように)
 しかし、今回のガンダム世界は恒久的なエネルギー(太陽エネルギー)を得た、と言うところから始まっていてそれらを独占できる立場の国々にとってすでに人口爆発は脅威ではないわけです。
 むしろ、生産力としての人口は多い方がいいくらい。

 そんな展開にならないかなぁ。
 なったら褒めてください。
 戦術予報士にでもなるので。
 うあぁぁ、褒められ不足なんですよー。

 んー、
 真面目な話、
 アニメでなくてもこういった問題ってネタにできそうなんですがどうでしょう? 特にモノカキ仲間の皆様。

 書けそうじゃないですか?

 ぶっちゃけ、第三の性は自分でもネタにしたいものだったりしますが。


 追伸(2008/01/17)

 つらつら書いてみました。
 んーっでさらに、
 そう考えるとリボンズ・アルマークもティエリアの同族?
 だとすると、ティエリアもユニオンと深く関係が?

 ユニオン、人革、AEUがもしその内核の部分でCBの僕であるとしたら、
CBが最後の敵になるのか……な?
(紛争を止めると言いつつ実のところ諍いをコントロールしている立場だとしたら、実はCBこそがロックオンや刹那の暗い過去を作った原因だったり?)

 仮定に仮定を重ねるのはどうかと思うけど、
 リボンズとティエリア、それとユニオンに繋がりがあるならば、
 というより、人口問題だったりがキーだったとするならば、
 大国がアザディスタンに恩を売る行為にもそういった理由があるんでしょうね。
 アザディスタンにある何らかを欲している、と。


 あと、太陽光発電システムにも何か欠陥があったり。
 システムの近縁にいると世代毎に生殖能力が低下していく、とか。
 そうでもないと人口関係の危機っていうのも動機として弱いかなぁ、と。
 まぁ……、太陽光発電の欠陥まで深読みしていくと、文字通り勝手に考察したモノのつじつま合わせ、仮定からの仮定なのでさすがに……。
 やっぱりホントの所どうなんだろう?

 それとハロ。
 今回のハロはガンダムのシステムの一部でもあるので、
 なんらかのトラブルの際、
 ハロが敵の手に落ちそうになりそれを泣く泣くロックオンが銃撃破壊する、とかあると盛り上がりそう。
(スターウォーズEP2だったかのコメンタリーでも、映画では人が死ぬより友人的な機械が破壊される方が残酷にうつる、とか言われてましたし)

 現代社会をモチーフにしているコトでガンダムらしくないと言った批判もあったりしますが、
 私にはガンダムとしてよりもSFモノとしての興味が強いです。
 ガングリフォンはたぶん映像化されないだろうし。(されたとしても観られるモノになるとは思えないし)
 今作は純粋に楽しみにしてます。


追伸の追伸

 ただ、上記が当たっているとすれば、
 ガンダム00は戦中と戦後のパート分けになる可能性が大ですよね。
 TV放映作中で戦後世界を大きく取り上げたガンダム作品はもしかすると無いのでは、とも思うので、
 そういう意味でも意欲作になるのかも……かも。

 ガンダム00考察続編
 Vol.01 ソレスタルビーイング(CB)の正体考察
http://kemu-2.cocolog-nifty.com/6choume/2008/01/00vol01cb_4565.html

 Vol.02 ヴェーダ&トリニティ 18話まで
http://kemu-2.cocolog-nifty.com/6choume/2008/02/00vol02_c4d2.html



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